川崎工廠TOP陸上自衛軍・第26機甲戦闘団>装備品
こちらでは第26機甲戦闘団の装備品、開発品について紹介いたします。
90式戦車
74式戦車
●89式5.56mm小銃
●G3 SG/1
ASL−06 06式装甲戦闘レイバー
多用途・輸送・対戦車ヘリコプター
鉄道輸送連隊各車両 トヨタ センチュリー TOYOTA CENTURY

これまで製作してきたNゲージ車両です。
礼武鉄道の最新鋭車両として登場した2000系は、省エネと生産コスト、メンテナンスコストの削減を目指したJR東日本・東急車輛製造が共同開発したE231系を、塗装や保安装置等を礼武鉄道用に変更した車両です。

現在、3両編成1本が運用されています。

車両デザインは流れる川とそびえる山をイメージしました。
JR115系を礼武鉄道用に改良した1000系は、長く主力の地位にありましたが、最新鋭2000系の登場と共に廃車が決定しています。
塗装はコーポレートカラーであるライムグリーンとイエローの帯を配し、扉や前面にブラウンを配色。
東急目黒線で運用されているこの車両は、E231系をベースに開発された5000系の派生型です。

短大時代に製作した車両で、京浜東北線209系をベースにしており、先頭車はBトレインショーティーの5000系前部パーツを取り付けています。中間車にはオリジナルで6枚扉車を連結させています。
東急電鉄で最多製造数を誇る8500系は、10両固定編成で老齢ながらも神奈川県大和市の中央林間から渋谷、地下鉄半蔵門線を経由して埼玉県の南栗橋、久喜までの約100キロを日夜往復する主力車両です。

当方で製作したものは10両固定と、以前編成されていた5両+5両編成を再現できるよう先頭車両を追加で2両製作。
軽量ステンレスカーの先駆けとして東急東横線にデビューしたこの車両は現在、東急大井町線で5両編成に組み直されて運用されています。

現在大井町線所属の車両の帯は赤〜オレンジのグラデーション塗装となっていますが、このモデルでは赤帯1色だった当時のを再現しています。
帝都高速度交通営団と呼ばれていた時代に、半蔵門線用として製造されました。千代田線用6000系、有楽町線用7000系に続く車両ながらも、イメージが大きく変わりました。

製品は営団時代の独特な「S」マークデカールが付属していました。製作当時は東京メトロに変わってしまったのでパソコンでメトロマークを作成、デカール化して貼り付けています。